強者の仕組み:仕組みを作ることの重要性を教えてくれる本|ブックレビュー

強者の仕組み、という本はずーっと読んでいますね。
アンダーラインを引いたページを写真に撮影して、スマホで見返すときもあります。

セブン-イレブンとしまむらの事例をもとに「仕組み化」をすることがいかに大切かということを説いている本です。

「読み書きができる程度の人間ができることを業務プロセス化して、仕組みを作る」

「ミスが起こった場合にはひとを責めない、仕組みが悪いとかんがえる」

個人的には非常に感銘を受ける言葉が沢山出てきます。

やってみよう!と思ったり、この企画は面白い!と思うかもしれませんが、少し考えるといろいろな障害が出てくることがあります。

特殊な仕事、特殊な分野の業務はウケがいい、しかも競合も少ないからマーケットにはチャンスがある。

しかしそういった仕事の場合「求人」がネックになります。

競合がたくさんいる、単価も高い、家電量販店やTV通販などが競合になる分野は、売れる可能性も高いですが「価格」と「特徴」が出せないと売れない。

つまり「集客」がネックになります。

ビジネスにはそれぞれキーとなるファクターがあります。そこを強みに変えていくことができれば永続的にビジネスを行っていくことが可能になります。

私のようにほぼ一人でビジネスをしている場合には、できることは限られてきますが業務のプロセスを構築するのは非常に簡単です。

他人が絡んだり、アルバイトを使って業務をする場合には予めルールを厳格に決めておくことが大切です。

働いてもらう方にも感情があります。

当初合意していた内容と異なる業務を指示すると反発が起こることもあります。それが原因で社内の不和やサービスレベルの低下が起こる可能性は否定できません。最初から予め「あなたはこの業務を行っていただくために来てもらいました」ということが明確になっていれば、長期的に続けていただける、会社としても安定したサービスを提供することができる、ということになります。

特に中小企業においては「社長が参加しない業務プロセス」を最初から想定しておかなくては後々大変になります。

社長は全体を管理することを仕事にするのが大事です。最初のうちはやっぱり大変ですけど、プレイヤーとしてずっと会社の業務の一部として組み込まれないように注意が必要です。

最初の間はプレーヤーとして業務を行わないといけませんがそれをずーっとしていると「社長じゃないとできない仕事」がどんどん増えていくんですよね。

そうすると「アルバイトに交代」することができなくなる。どんどん社長のしごとが増えていく。

業績が上がってもちっとも楽になりませんから、注意が必要です。

アルバイトでもできる業務プロセスを構築し、それを拡大していくこと。ビジネスというのは意外とシンプルなゲームなのかもしれませんね。

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