楽天市場に出店するのは「百貨店に出る」ようなものだと考える出店者が増えている

london-206110_1280

先日、あるクライアントさんとお話したところ、このような話題になりました。

曰く「結局楽天の集客力ってのは、百貨店の地下街に出店するのとたいして変わらないよね」とのこと。

もうすでにネットで、単一モールだけで、成果を上げるということは難しくなってきているということだと思います。

楽天の集客力には限界が見えてきている!?

楽天市場の売上高というのはすでにAmazonの国内流通量に劣っているわけで、楽天市場の集客力というのは、ひとつ頭打ちとなっているのは明確だろうと思います。

月1回のお買い物マラソンや楽天スーパーセールなどのイベントを行い続けないと集客を維持できていないんですよね。それもいずれ限界がやってくる。そうなると次々とイベントを行っていかないと集客できないということになる。

百貨店ならば多店舗展開は可能。しかしネットだと・・・

百貨店というのは、各主要駅などにあり、それぞれが一定以上の集客力を持っています。そのため、地下街に出ているスイーツのお店などはたくさんの百貨店に出店することで収益とリスクを分散しているんですね。

ネット販売の場合、楽天に複数店舗を出店することはできます。また、Yahoo!やAmazon、DeNA、ポンパレモールなどに展開することも可能ですし、自社サイトを構築することも可能です。

しかし、百貨店ほどの複数店舗展開の効果が出てくることはありません。楽天市場も2店舗目を出店すると、1店舗目の売上の約半分ぐらいの売上を上げることができますよーという形で営業を進めています。つまり1.5倍なんですよね。

ネットだと多店舗展開にあまり効果がでないということがわかります。

楽天だけ、1店舗の店舗出店というのはリスクが高い

推測ではありますが、楽天はこれからメーカー、それも大手のメーカーとだけ付き合うようになると思います。すでに楽天スーパーディールなどのイベントを行っています。コレは手数料がなんと40%も取られるわけで、普通の出店者はやっていけるはずがありません。

メーカーから直接仕入れて楽天が販売する。中小の出店者はお金を吸い取られるか、退店を余儀なくされるか、という状況に変化していくと思います。

そんな状況を考えると、楽天のみの出店展開というのは非常にリスクが高いと言わざるを得ません。

百貨店のように同時多店舗展開をするのが難しいネット販売の中では、やはり自社サイトを持っていることが強みとなると思います。
モール展開のみをしている企業さんは、自社販売、自社サイトの構築を急がないといけませんね。

<個別相談、好評です>

ネット販売、ネットショップではないのですが、ネットを活用して集客をしたいと考えている企業様から、かなり好評を頂いております。
メールでの相談ではなく、実際にお会いして、相談をしていただく。ご自分の考えと、スタンダードとされている考え方をぶつけてみる。今のお悩みを「話す」ことによって自分の中にある回答を見つけ出す。そんなことのお手伝いができていると実感しています。

月1回のミーティングをすることで、ビジネスのスピードが上がってきますよ。

無料相談をする

ウェブサイトの無料診断、もしくはサイト運営のご相談は下記ボタンからどうぞ。
無料相談をする

スポンサーリンク
スポンサーリンク